行ったことのない道はカーナビを付けておくと安心

男性

ボディを守るための薬剤

自動車

自然な艶出しと硬い被膜

最近では認知度が高まりつつあるガラス系コーティングは、車のボディにガラス質のコーティング被膜を形成することによって、自然な艶出しができ、硬い被膜で傷や汚れから車を守ることができます。ガラス系コーティングは別名繊維系とも呼ばれ、空気に触れても固まることはなく、薬剤を数年放置した程度で性能が落ちるようなものではありません。そのため保管が楽で、多くの工場で重宝されている薬剤となっています。ボディに塗布して硬化させたガラス系コーティングはほとんどガラス質のものとなりますが、衝撃を受けたから割れるというものではなく、ボディに定着して簡単には落ちないようになります。保管が楽な薬剤ですが、施工するには高度な技術が必要で、慣れない人がボディに塗るとムラになるなど失敗することもあります。しかし、均一にコーティングできればボディの光沢や自然な色合いを表現できるので、美しい車を見せたい場合には最適なコーティング材と言えます。ガラス系コーティングの特徴は弱撥水性、成分によっては親水性もありますが、乾いたあとは水に強くなります。汚れを受け付けない性質のため、ホコリや泥で汚れても水洗いによる洗車だけで綺麗になるのです。皮膜の耐用年数も非常に長く、早くても2年、長ければ5年や6年は保つと言われています。注意するべきは塗布してから乾燥するまでの間は水分が厳禁となっていて、雨の中で施工すると全く皮膜を形成できなくなります。せっかくの愛車を綺麗にするためなので、失敗しないためにも施工には十分に注意しましょう。